【アルビ】レルヒさんと夏の終わりのお話【ガタケ】
気づいたら10月も終わりですね。ゆるキャラGPも(レルヒさん的には)終わってしまいました。
順位とか気にせずマイペースに応援したいと思っています。
そんなわけで。8月末にレルヒさんが連日新潟市で、サッカーアルビレックスの応援でビックスワン、産業振興センターのガタケに出没すると聞きつけて、遊びにいってきました。
どちらともブリカツくんと一緒に登場です。
23日のビックスワンではアルビレックスの対戦相手が徳島のチームだったので、すだちくんが新潟に来ていました。
新潟プロレスのレスラーさんもいて、楽しみはサッカーだけではないのがいいですね!
レルヒさんに誘われ、サッカー観戦を10年以上ぶりにしてみました。
すごく遠くに見えるレルヒさん。この日のアルビレックスは残念ながら敗戦したのですが、専門学校時代にJ2のアルビ観戦をしていた思い出のある身としては、地元で愛されるチームになっていたことがとてもうれしかったです。
ええ、ここでまさか叔母といとこに会うとは思いませんでした(笑)。
さて。その次の日はガタケット!
と言いながら、この日とても気になっていたのが、夏の甲子園・日本文理の準決勝です。もちろん、東京でも職場で応援していました。絶対勝ってくれよとガタケ会場の産業振興センターに着くと、ガタケスタッフが気を遣ってくれて、壁にテレビ中継を映してくれました。この夏、アイコンなどでも日本文理を応援していたレルヒさん、スポーツ全般好きなブリカツくんも一緒に見守ります。
ガタケといえば、そう「お昼の儀式」。正午に「ゴッドシグマ」のテーマを流して大暴れするレルヒさん。
大暴れしているレルヒさんを堪能しましたが、どうにもこうにも日本文理の敗戦が決まって力が抜けたnawocongは微妙に記憶がなくなっておりました(笑)。
あのとき、一緒に中継を見ていたお客さんたちが「日本文理がんばった!がんばったよ!」と拍手。私も一緒に拍手して思わぬ一体感に感動していました。
このときの上越市出身のピッチャー、飯塚くんがドラフト会議で横浜DeNAベイスターズに7位指名を受けました。彼の活躍を心からお祈りします!