2017-09-19

【こども夢フェスタinしらかわ】あなたの笑顔が見たいから

三大ご当地キャライベント、というものがありまして。ひとつは歴史の長いひこにゃんを擁す滋賀県彦根市開催の「ご当地キャラ博」、埼玉県羽生市で開催の「世界キャラクターサミット」、そして福島県白河市の「ご当地キャラこども夢フェスタ」。実は、白河も羽生も行ったことがありません！

そんなわけで、鈍行で白河駅へ。新潟と福島はお隣です。新潟の県境は全て山越えなので、山を越えずに栃木から福島に入れることを知ってびっくりしました。…仲間だと思っていたのに…。そんなことは置いといて。この日は6月の頭。梅雨前の晴れ間が見えて気持ちのいいお天気です。

レルヒさんとは上越繋がりの吟ちゃん発見！　「やめて！撮らないで！」とアテレコすると、ノリノリで付き合ってくれます。優しい酒の精です。

2017-09-18

【万代アースフェスタ】5月の空とレルヒさん

追っかけ日記

新潟市には万代シテイというエリアがあります。バスセンターを中心に、伊勢丹やラブラなどの大型商業施設、飲食店、ファッション関連のお店などなどいろんな系統のお店が密集しているエリアです。「シティ」ではなく「シテイ」なのがポイント。

毎年、ゴールデンウイーク中に「アースフェスタ」というイベントを行なっていて、レルヒさんも盛り上げ役として万代エリアを歩き回ります。ええ、普通に歩いているので、驚きに来てほしいです。はい。

2017-09-17

【里山・里海に行こう】レルヒさん、新之助をPR

追っかけ日記

前回の更新から半年ほど開いてしまいましたが、レルヒさん追っかけ活動はマイペースに続けていますよ。

3月に幕張メッセで行われた「SATOYAMA&SATOUMI movement」のイベントに行きました。2日間の日程で私が足を運んだのは2日目の26日。

モーニング娘。などのアイドルグループで有名なハロー！プロジェクトなどが、2013年から里山や里海自慢の市町村とタッグを組んで、さまざまな取り組みをしており、1年に2回はこのような音楽とご当地PRを融合したイベントを催しています。

1枚目の写真は、そのPRキャラクター「さとやまくん」。ゆるキャラグランプリにもエントリーしているんですね笑。

2017-03-23

【くまモンファン感謝祭in大阪】レルヒさんときくちくん

追っかけ日記

くまモンはもう言わずと知れた、熊本県のご当地キャラクター。昨年4月に起きた熊本地震でも、長年培った癒しパワーで被災者や心配する関係者などにも存在感を示したのはきっと、このブログをご覧の皆様にも記憶に新しいことだと思います。

何気にレルヒさんはくまモンと親交が厚く、人気に火がつく契機になった大阪での感謝祭に呼ばれるようになりました。今年の感謝祭は開催されるのか心配していましたが、このように無事にみんなの元気な姿に会えました！

2016-12-18

【高円寺フェス】調和の中の不調和を歩くレルヒさん

追っかけ日記

何気に東京都杉並区という街が好きです。
どんな事情を抱えている人も包み込む街といいますか。

杉並区の高円寺では年間で多様なイベントを開催しています。今回、レルヒさんが出没した「高円寺フェス」もそのひとつです。↑このようにフツーに街中を歩いていても許してくれるのは、彦根以外では杉並区ぐらいなものでしょう笑。

そんなわけで、高円寺フェスに登場したレルヒさん。プロレスなんてしちゃうんです。

2016-12-02

【ご当地キャラ博in彦根】も、ち、うさーぎ♪彦根で歌うレルヒさん

追っかけ日記

12月だ！！　もう2016年が終わろうとしています。

どうにも、レルヒさんを追いかけていると、10月に開催される滋賀・彦根の「ご当地キャラ博」が1年の区切りになります。

関東で見かけるファンの方と関西で見かけるファンの方が集まるので、何気にいつも楽しみにしています。

2016-09-24

【新潟愛】レルヒさんとNegicco

ウコン小噺新潟愛

サイン会に来てくださったみなさま、ありがとうございました\( ˆoˆ )/💛💛💛 pic.twitter.com/7BjeuhPm3e
— Nao☆Negicco＠10月からツアー (@Nao_NGC) 2016年7月15日

レルヒさんは新潟のご当地アイドル・RYUTistとの共演が増え、彼女たちも県内のゆるキャラを多数推してくれていることから、RYUTistをネタにブログを書くことが多いのですが、やっぱりNegiccoちゃんたちのことも触れたい！

lerchsanwatcher.blogspot.jp

私がレルヒさんを追いかけているうちに初めてNegiccoちゃんたちを見たのは2012年3月のイベントのとき。おお、4年経ってる…。このころは「追っかけ」の心理がイマイチわかっていませんでした。ただひたすら、あちこちから集まったきたNegiccoファンの男性たちに驚愕し、底知れない「Negiccoの魅力」を前に、「私の知らない世界はこの世にたくさんあるのだ」とメカラウロコ。こうしてレルヒさんを契機に「新潟の魅力」を知る扉を開ける事になりました。この時に私がNegiccoのイベントやコンサートに行くようになるとは、誰が知りえたでしょうか笑。